同じ行・列・ブロックにあり、候補リストが同一でちょうど二つの数字——たとえば4と7——であるマスを二つ探してください。一方が4で、もう一方が7です。どちらがどちらかは分かりませんし、分かる必要もありません。
重要なのは、二マスの間で両方の数字が使い切られていることです。そのユニットの他のマスはすべて候補から4と7を外せます。その結果、どこかのマスの候補が一つだけになることがよくあります。
このテクニックがマスを直接埋めることはありません。あくまで消去であり、その価値はすべて「何を消せるか」にあります。だからこそ、解放される一マスに行き着くまでは無駄に感じられるのです。